公務員/合格体験記

●教養試験
私は、数的処理がなかなか伸びず、とても苦手でした。そこで、先輩から教わり、V問は「1日10問」と目標を立てて取り組みました。また、皆が解けるところは確実にとろうと思い、定期的にレジュメに戻り基礎的な問題を解き、解き方を覚えるようにしました。
自然科学、人文科学については、日本史と物理、数学が苦手だったので捨てました。世界史は、国際関係とも被ってくる所があるので、捨てないほうが良いかもしれません。なかなか覚えられなかったので、世界史・地理は自宅のパソコンで2~3回ほど聞きました。スピードも速く出来るのでおすすめです。時事問題は直前期に速攻の時事で勉強し、思っていた以上に沢山問題が出たため、もっと勉強していたら良かったと思いました。

●専門試験
専門科目は、V問をとにかく繰り返し解くことがとても大切だと思います。中でも、憲法・民法・行政法・ミクロ・マクロの5科目は出題数が多いため、重点的に勉強し、4周はしました。他の専門科目については3週程度したと思います。また、分からなかった所をノートにまとめ、行き帰りの電車で見たり、模試や試験の前に見直したりしました。私は、暗記科目である専門試験を得点源に出来たのが良かったと思っています。専門科目は量が多いので大変ですが、何度もレジュメを見返すこととV問を解くことを繰り返すうちに覚えられるので、諦めず頑張ってください。

●面接対策について
とにかく明るく笑顔で話して、言葉は拙くても返答に詰まらないように心掛けました。それでも実際に面接で深掘りされて答えられない時がありましたが、素直に「すみません、勉強します」と言いました。施策について沢山調べましたが、そのことについてはあまり触れられず、アルバイトのことや長所・短所のエピソード、卒論、併願先について沢山聞かれました。人によって聞かれることは違うと思うので、面接カードのことだけでなく、多くの引き出しを持っておくことが重要だと思いました。過去の傾向より、圧迫面接であるという風に聞いていたのですが、私の場合はあまり感じませんでした。TACで何度も面接練習をしたり、同じ公務員を目指す人と自分たちで練習したりしていたおかげだと思います。本当に直前期は不安で辛いと思いますが、直前期だからこそ誰かと話すことをおすすめします。皆で意見を共有することで、新しい考え方も浮かぶので、TACに通っていることをチャンスとして頑張って乗り切ってください。