公務員/合格体験記

●公務員を目指したキッカケ
私は、国税専門官を第一志望としておりました。勉強を始めた当初は働きながら挑戦をしておりましたが、社会人3年目の3月末日をもって退職し、退職後の約2カ月間は毎日タックに通い、5月末の1次試験に挑戦し最終合格することができました。
働いていたときは、仕事が休みの土日にタックに行き自習室で勉強をしておりました。講義に関してはWEBフォローを活用し、平日の仕事が終わった後に自宅で講義を受講しておりました。自宅のパソコンでは最大2倍速で視聴ができたので、法律科目などは倍速でみていました。

●択一試験対策
択一試験対策でやったことは、国税専門官試験の過去問を10年間分解きました。限られた時間の中で勉強していかないといけない中で、試験の出題傾向を知ることで、自分の得意なところ、不得意なところを知り、どの科目にどのくらい力を入れて勉強していかないといけないか考えることができました。
また、模試も過去問を解くのと同様に大事です。私はタックで行われた模試だけでなく、外部の専門学校の模試も積極的に受けに行きました。実際に、本番の試験では模試で出題された問題が出題されました。

●専門記述対策
国税専門官の試験では、専門記述が出題されます。私は、記述試験に関しては、会計学一本で勉強していました。勉強法としては、択一試験でも会計学が8問出題されるので、択一の勉強と合わせて、タックの専門記述の冊子にある答えをひたすら覚えることをしました。アイフォンのボイスメモを使って、自分の声で答案を録音し、仕事やタックの行き帰りの時に聞いていました。

●面接対策
面接試験については、自分の言葉で想いを伝えられるように、対策は必要であると思いました。日頃から、ふと思ったことや、自分の考えなどをノートに書き留めておくと、実際に面接の時期になったときに役に立ちます。実際に面接を受けてみて、面接練習で問われた質問やタックで頂いた面接問答集に書いてあった質問がされました。
また面接対策では先生や友達に受け答えをみてもらうことで、自分が気付かなかった癖や、言い回しを指摘してもらい、しっかり準備をしていったことで、本番では自信をもって面接に臨むことができました。

●これから目指す方へ
公務員試験は、年齢条件を満たせばだれでも受験でき、誰にでもチャンスのある試験であると思います。タックで一緒に勉強をしていた方々も、様々な経歴をもった方が挑戦をしていました。私自身も働きながらずっと挑戦し続けてきて、3度目の挑戦でやっと合格をすることができました。公務員試験は、勉強範囲も広く大変ですが、絶対に合格するという強い気持ちをもって、諦めずに努力をし続けることができれば合格できる試験であると思います。