公務員/合格体験記

●入学時期
2015年7月

●択一試験対策
まず、教養対策では、どの試験種でも10問以上は出る数的処理に時間を掛けていました。一つの問題集を繰り返し行うだけではなく、数的処理だけは他の問題集も繰り返し取り組みました。そして、他の科目の文章理解は得意科目だったのであまり深くせず、一日に2、3問解きました。また、一般知識もそこまで深く行いませんでした。あとは、時事問題ですが、時事問題は、点が取りやすいと思っていたので、ひたすら重要なテーマを覚えました。
次に専門対策ですが、私は、国家一般職が第一志望だったのでそれに合わせて勉強をしていました。まず、主要科目の憲法・民法・行政法・ミクロ・マクロの問題集をひたすら解きました。そして、政治学・行政学・社会学・財政学のいずれかを選択しようと考えていたので、これらの科目も問題集を繰り返し解いていました。問題集の難易度Aは絶対に解けるようにした方がいいです。
最後に全体的の勉強に言えることですが、講義を聞き終えた後にはレジュメを必ず見返し、問題集を解きましょう。また、すぐに問題を忘れるので何回も繰り返し復習をしていけば良いと思います。そして問題集は数的と文章理解以外は他の問題集に手を付けず、同じ問題集を繰り返した方が良いです。

●論文対策
私が論文対策で行ったことは、ひたすら例文の解答例を読むことでした。頻出テーマの解答例をひたすら読み続ければ自ずと自分の言葉で書けるようになると思います。そして、制限時間内にちゃんと文字数を埋められるように練習した方が良いです。

●面接対策
面接対策では、模擬面接を数回して頂きました。過去に問われた質問にしっかり答えを考え、ここに突っ込まれたらどう返したらいいかなど色々な方向での答え方をしっかり考えました。そして、私は、仕事を辞めて公務員試験を受けていたので、そういう人はしっかりと退職理由などをまとめていた方が良いと思います。また、面接では笑顔が大事なのですが、私は表情がかなり固い方だったので笑顔の練習もしました。択一試験が終わったら一か月後ぐらいに面接があると思うので、択一試験が終わり次第すぐに取り掛かった方が良いと思います。

●これから公務員を目指す方へ
公務員試験は、体力的にも精神的にもかなりきついものですが、努力し続ければ結果が報われる試験だと思います。そして、勉強も大事ですが、息抜きも大事だと思います。あまり自分を追い込まず、週一日ぐらいは自分の趣味などに時間を費やせばストレスが発散でき、勉強も効率的になってくると思うので息抜きはした方が良いと思います。
また、私は、仕事を辞めて勉強していたため、周りは働いていて落ちたらどうしようかなど色々考えていましたが、自分は受かるぞという気持ちで毎日勉強を行っていました。そして、結果が報われた時の達成感は今まで感じたことがないもので、とても嬉しかったです。それなので、今勉強している方、また勉強を始めようとしている方は良い結果に結びついて欲しいです。