公務員/合格体験記

●入学時期
11月中旬(総合本科生コース)

●択一試験対策
出題数が多く、理解するまでに時間がかかる経済学・法律科目などから始め、出題数の少ない苦手科目は最後に残し、時間が余れば手を付けるという流れで勉強しました。授業やDVD学習後は必ずV問題集をやり、その際1回目からのレジュメを読み返し、科目全体の流れをつかむようにしました。
科目数が多く、複数の強化を同時進行しなければならないため、最初は理解しては忘れ、また理解するの繰り返しでしたが、とにかく繰り返し何回もV問題集をやり、レジュメを読み返すことで理解し、記憶を定着させることができたと思います。

●論文対策
テキストの中の出題例と解答例を読み、その中で文章構成など自分が書きやすそうな流れをある程度絞っておき、実際に様々な問題でその流れに沿った文章構成で論じることができるように繰り返し書くことが大事だと思います。
受験する自治体に関係ありそうなネタやTV、新聞などでの情報収集はもちろんですが、新聞の社説やコラムなどは筆者の考えが書かれていることが多く、文章も簡潔にまとまっているので、参考になるのではないでしょうか。
また、択一試験科目の中にも、論文ネタとして使えるものが多いので、まずは、択一対策をしっかりやることが大切だと思います。

●面接対策
TACで模擬面接を何度か行いました。練習では全然ダメでしたが、自分の癖や話の内容など、様々なアドバイスをしていただき、本番では堂々と話すことができました。
私の場合、出身地でもなく、住んだこともない自治体を受験したため、実際に受験自治体に足を運んだり、街の様子や観光地を見学しに行きました。将来の自分をしっかりイメージして、自分の言葉で伝えることが大切だと思います。

●これから公務員を目指す方へ
公務員試験は、最後まであきらめずに根気よく努力した人が合格する試験だと思います。勉強期間中は不安やあせりもあると思いますが、自分がやってきたことは必ず結果として残ります。自分を信じて、とにかく最後まで続けることが大切です。
私は卒業して、民間で事務とは無関係の仕事を数年経験してからの受験でした。高年齢で事務職未経験の私でも合格できたということは、誰にでも平等にチャンスが与えられているということだと思います。学歴や職歴などに不安を抱いている方、大事なのはその中で何をやってきたか、これから自分はこうなりたいという気持ちです。それをイメージして、自分は絶対合格するという強い気持ちを持ってがんばってください。